- TOP
- > 採用情報
- > 先輩からのメッセージ
- > 岸本 広明
先輩からのメッセージ|採用情報
メッセージ詳細
一覧へ戻る自分の仕事によって
社会への貢献を果たす
社会への貢献を果たす
技術部 部長
岸本 広明 - Hiroaki Kishimoto -
平成4年入社
愛媛県立松山工業高等学校建築科卒業
愛媛県立松山工業高等学校建築科卒業
どのような業務に取り組んでいますか?
入社から18年、一貫して「今、この世の中にはないモノをつくりだす」ということに取り組んできました。
当たり前のことですが、当社がつくる製品はすべてがオーダーメイド。同じモノを2回、3回とつくることはなく、同じような機能を持つ製品でも常に進化させることが求められています。
この18年で感じるのは、徐々にウインテックに依頼される製品が大掛かりなものとなり、求められる期待も大きくなっているということです。また企業としての成長も著しく、こうした環境の中に身を置くことができる幸せを日々、感じています。
当たり前のことですが、当社がつくる製品はすべてがオーダーメイド。同じモノを2回、3回とつくることはなく、同じような機能を持つ製品でも常に進化させることが求められています。
この18年で感じるのは、徐々にウインテックに依頼される製品が大掛かりなものとなり、求められる期待も大きくなっているということです。また企業としての成長も著しく、こうした環境の中に身を置くことができる幸せを日々、感じています。
会社の中でどんな役割を果たしたいですか?
新しい社員も増えてきている中、技術者としては「ベテラン」と呼ばれるキャリアとなっています。
しかし、それに甘んじることなく、会社の成長スピードに負けないように自分自身もたゆまず成長していきたいと心がけています。その上で率先してリーダーシップをとり、後輩たちに社長の考え方や会社の方向性について示唆していきたいと思っています。
そして、私がこの会社の中で育てていただいたように、後輩たちの成長を積極的にサポートしていきたいですね。
しかし、それに甘んじることなく、会社の成長スピードに負けないように自分自身もたゆまず成長していきたいと心がけています。その上で率先してリーダーシップをとり、後輩たちに社長の考え方や会社の方向性について示唆していきたいと思っています。
そして、私がこの会社の中で育てていただいたように、後輩たちの成長を積極的にサポートしていきたいですね。
ウインテックはどんな会社ですか?
ウインテックでは新しい製品に取り組む際、「お得意先の社員になったつもりでやれ」といわれています。
実際にお客様の会社に出向き、そこで製造の状況を勉強させていただいています。長い時には1ヶ月以上も通い詰めることがあります。
こうした取り組みは、すべてウインテックのポリシーである「お客様第一主義」を実現するため。現場の雰囲気を肌で感じ、現場の声に直接耳を傾け、現場の方とディスカッションすることが、パーフェクトな製品づくりの第一歩です。
このように徹底した姿勢を貫けることが、ウインテックの成長の原動力だと思います。
実際にお客様の会社に出向き、そこで製造の状況を勉強させていただいています。長い時には1ヶ月以上も通い詰めることがあります。
こうした取り組みは、すべてウインテックのポリシーである「お客様第一主義」を実現するため。現場の雰囲気を肌で感じ、現場の声に直接耳を傾け、現場の方とディスカッションすることが、パーフェクトな製品づくりの第一歩です。
このように徹底した姿勢を貫けることが、ウインテックの成長の原動力だと思います。